-堕ちモノRPG-聖騎士ルヴィリアス レビュー|騎士はお〇んちんに勝てるのか?

RPG

 「騎士」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。
 「騎士道」や「剣」と「盾」のように堅く誇り高いイメージだろうか。

 これが「女騎士」になった途端に「オーク」とか「くっ殺」とか恥辱にまみれ過ぎでは?

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FANZA:-堕ちモノRPG- 聖騎士ルヴィリアス
サークル『ダイジョビ研究所

 主人公はタイトルの「ルヴィリアス」ではなく魔王の「ヴォイス」。
 あ、そっちなのね。

 つまりルヴィリアスが堕ちていく過程を観測するのではなく、ルヴィリアスを堕とす様を追体験するゲーム

 ヴォイスは脳みそが下半身にあるタイプの魔王。
 最初の登場シーンでもうヤってるうえにそのまま先代魔王復活の報告を聞くという有様。

 ヴォイスの父親である先代魔王は武力闘争万歳のタカ派。
 対してヴォイスは争いよりもセックスなハト派……いや、サル派なので先代魔王の復活は厄介事でしかない。
 ここへ魔王復活を察知した人間勢力が魔族勢力へと侵攻を開始する。
 ヴォイスにとっては尚更、都合の悪い展開へ。
 自らの快楽至上主義を貫くため、先代魔王の復活を阻止する冒険が始まる。
 これがメインの目的となる。

 が、ヴォイスは脳みそをおちんちんに支配されているので人間勢力に可愛い女騎士がいると聞くなり目的はそっちの方へ。
 こういう性欲に全速力で振り切ってるタイプの謎理論って穴だらけなのに何故か上手くいくよね。
 ご都合主義万歳。

 特徴のひとつでもあるがゲーム部分はかなりしっかりとしたRPG。
 戦闘を回避しながら進むと普通に力負けする。
 裏を返せば、行き詰まったらレベルを上げるなり装備を整えるなりすればクリアすることは可能な難易度でもある。(難易度調整もあるが、最低難易度の『かんたん』でも簡単にはクリアさせてくれない)
 昔ながらのRPGといった感じ。

 RPGとしてのバランス調整が絶妙なのでゲームとしても楽しめるが、エロに対する情熱も凄まじい。
 というか多分そっちがメイン。

 ボテ腹・アヘ顔に定評のあるサークルなので、ほとんどのシーンで膨れるほど注がれるし、だらしなく上空を見つめている。
 割とイベントの間隔が短く、ボリュームもかなりあるので、この辺りの属性が刺さる人は間違いなく満足できる。

 ヒロイン5人にそれぞれエロCGが用意されているが、触手やオークなどヴォイス以外の竿役もそこそこいる。

 部下にも美味しいところを分け与える魔王。
 あれ……?カリスマもある……?

 少し脱線してしまったが、忘れてはいけないのがこれはルヴィリアスを堕とす話だということ。(先代魔王復活どこいった)
 ルヴィリアスはなかなか堕ちないので執拗に何度も凌辱することになる。
 故にプレイヤーも相応の時間を費やす必要があるのだが、その分物語に入り込むことができる。
 よりエロくするための演出に熱量を感じる。

 これでもまだ堕ちていないという。
 快楽には抗えずとも心は折れないのだ。

 プレイ内容は大抵ハードだが、苦痛系の描写はほとんどなく、早々にオホる。
 女騎士って痛みを快楽に変換するパッシブスキルでも持ってるの?

 個人的に注目してほしいのが作品全体を通してオホ声がふんだんに盛り込まれているという点。

 最近流行りのオホ声とは若干テイストが異なるが、この作品が発売されたのは約9年前。
 当時からオホ声自体はあったにしても、今ほどポピュラーという訳でもなかっただろうことから、これほどオホ声を多用しているのは紛れもなく製作者のこだわり故だろう。
 是非とも同人作品の作り手さんには自身の癖を信じて突き進んでほしい。

 紹介文でも抜き特化と謳っているだけあってエロさは折り紙付きだが、そのエロをより引き立てるための作り込みがパズルのような緻密さである。
 エロ・シナリオ・RPG全てが揃えば理性が消し飛ぶ。
 さすが落ちモノ。

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