バステ系のRPGって正にロールプレイだよね。
わたしはあんまりやったことないけど。

戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~
サークル『トトメル』
冒険者と魔術師がエロトラップ満載の魔塔攻略を目指すゲームブック風RPG。
この手の絵柄はニッチな性癖かハードなプレイか、いずれにしてもドスケベと相場が決まっている(偏見)。
こちらがニッチな性癖に晒されることになる冒険者のクリス。

自称ギルドのエース。
名声に忠実であるが故に魔塔攻略の栄誉は誰にも渡さないと、ソロで魔塔に挑む。
実力は確かではあるが、依頼内容の討伐数をはるかに超えて辺り一帯のゴブリンを根絶やしにしたりするヤベー奴。
魔法が使えないので、素の攻撃力と防御力でひたすら殴り合う戦闘スタイル。
最後に立っていた者が勝者だ!
そしてハードなプレイに遭う魔術師のアニタ。

魔術師が数人がかりでも解けなかった魔塔の封印を単独で解いた天才。
極度の人見知りなので、誰とも話したくない。当然、魔塔攻略もソロで挑む。
高火力の魔法を使い、非常に高い殲滅力を持つ。
ただし、非力なうえに紙防御のため、MPが尽きるとまな板の上の鯉になる。
本作はダブル主人公だが、パーティーを組むことはなく、常にどちらか一方を操作する。
どちらのキャラクターで攻略を進めてもルート分岐等はないので、好みで選んでOK。
というか、ストーリーがほとんど無いようなもの。
なので、オープニングはスキップせずにちゃんと見ておくと、それぞれのキャラクター性が把握できてオススメ。
このゲームは3つのイベントの中から1つを選択して進んでいき、階層のボスを倒すと次の階層へ挑戦できるというシステム。
イベントは戦闘やアイテム獲得、トラップや回復スポットなど様々なものがあり、ダイスの出目によって結果が変化する場合もある。

そこそこ運が絡んではくるものの、大抵はアイテムで対処できる。
むしろ、アイテムを駆使しながらでないとおそらく最後まで突破できない。アイテム大事。
敗北しても特にペナルティはないので、お金とアイテムをため込みながら片手間に装備品のドロップを収集していけば、そのうち突破できる。アクセサリーも大事。
1~2時間程度でラスボスを倒せるくらいにはなるはず。
これだとボリュームが足らなさそうに見えるが、このゲームの比重はエロの方にある。
本編をクリアすると回想が解放され、作中全てのエロ要素を自由に見ることができるようになる。
ただ、これらを全て見ようとすると、おそらく本編のプレイ時間よりも長く回想部屋に閉じこもることになるだろう。
エロは魔塔のイベント選択から発生するものと、戦闘中(敗北時)のいわゆるバトルファック。
例えば、イベントの選択肢の中には「他の冒険者」というものがあり、これを選択すると主人公2人以外の凌辱の記録を見ることになる。

この被害者は全部で10人おり、それぞれ3段階の段階エロになっている。
これだけでも30パターン……。
クリスとアニタのイベントは商人と価格交渉のためにセクハラされるものと、エロトラップにかかった時のもの。

商人のセクハラはそれぞれ5種類ずつあるし、エロトラップは基本の体位が8種類にどのトラップが発動するかはランダムっぽいので、差分とはいえ一体何パターンあるんだ……。
もちろんクリスとアニタにそれぞれ用意されているので、パターン数×2になる訳だけど。
そしてバトルファックの方もえぐい。
敵は衣服破壊攻撃を仕掛けてくる(ダイスロールで回避できる場合もある)。

衣服破壊状態で敵に拘束されるとHPが残っていようが即敗北に(敵によって1~3段階の拘束があり、それを満たすと即敗北)。
あとは終わることのない蹂躙が待っている。
和姦なしの凌辱オンリー。
とはいえ、苦痛系の表現はあまりなく、一発が重い快楽攻撃を叩き込まれている印象。
バステまみれにされた挙句、白目をむきながらイキまくる。
「戦闘を諦める」を選択しないと本当に延々と凌辱が続くので、適度に堪能したら諦めて解放してあげよう。

バトルファックのえぐいポイントは敵モンスターが全25(+2)体実装されている中で、その全てにそれぞれ異なるCGが用意されている点。
もちろんクリスバージョンとアニタバージョンがある。
これだけの量を思いつけるだけの発想力がすごい。
その他にも個人的に気になったポイントが、尿道責めが多い点。
癖ですね、分かります。
性癖に特化した作品は数あれど、本作はそういった特化型の作品ではないので、製作者の情熱を感じるよね。
供給の少ないプレイを沢山盛り込んでいるっていうのはそれだけで価値があると思うんだ。
ゆうめは性癖にまっすぐな人を応援します!



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