
あ、ドスケベシスターのところの新作

冒頭から失礼すぎるだろ

前作エミリアーナ-魔契の聖女-から7年ぶりの新作でございますね

え……そんなに前だっけ……?
もしかして光の速さで移動してる?

特殊すぎる相対性理論

DLsite:花葬巫女サクヤ
FANZA:花葬巫女サクヤ
サークル『WhiteMoor』
狐巫女のバトルファックRPG。
戦闘中やイベントシーンだけでなく立ち絵までもアニメーションが多用されている。

主人公の『サクヤ』
戦闘センスは高いが性技(エロスキル)は苦手という新人花葬巫女。
サクヤ個人の目的である「行方不明のお姉様(クレナイ)を探す」ことを果たすため、花葬巫女の使命である「付喪神への対処」をしながら各地を旅していく。
ストーリーとしてはこれに尽きるのでシンプルで分かりやすいが、固有名詞が多いタイプなのでコレ何だっけ……となりがち。
とは言え、ストーリーはちゃんと面白いよ。

登場人物を紹介するだけでもうっすらネタバレになりそうなので、ここだけはというところをピックアップ。

前作主人公の『エミリアーナ』
主要キャラクターどころかしっかり操作するパートも割とあって、もう続編じゃん。
世界観としては地続きではあるものの、前作を履修していなくても特に問題は無い。
もちろんプレイしておいた方が楽しめるのは確かなのだが、「あっ、ドスケベシスターだ!」となるか「えっ、ドスケベシスターじゃん!」となるかの違いなので。
ちなみに、前作は7年前の作品ではあるが、既にその時点でめちゃめちゃ動くので、さすがに古い……みたいなことはおそらくないしプレイしてみるといいよ。
前作と今作の間をつなぐ幕間の話は無料で見られるのでCi-enから是非見よう。
続いてシステムについて。
戦闘はサイドビューで、パーティーは常にサクヤひとりだけ。
割と素直な戦闘形式ではあるけど、特徴的な部分もちらほらと。

性技(エロスキル)と妖術(いわゆるRPGのスキルとか魔法とか)どちらを主体に戦うかで若干プレイスタイルが異なる。
性技は淫乱度というパラメータを基にダメージが反映されるため、ゲーム開始直後はほとんどダメージを与えられない。
淫乱度は性技を使用したりエロイベントを見ることで上昇していく。要するにヤるほど上手くなっていくってことね。
新たな性技は大体エロイベントで獲得できるので、スケベプレイをしていれば自然とエロ強くなっていく。エロ強いってなんだよ。最強かよ。
一方で妖術はレベルアップで覚えていく一般的なスキルのような位置付けなので、こっちは健全プレイ寄り。
ただし、TP消費で発動なのもあって追撃とセットが基本になる。

追撃というのは、通常攻撃で再生されるアニメーション中にタイミング良くボタンを押すことで発動する追加効果(攻撃)。
失敗しても特にペナルティなどがある訳ではないものの、通常攻撃時は100%この追撃チャンスが発生するため、実質ダメージ低下である。
ちなみに、追撃はほぼ性技なので健全プレイなんてある訳なかった(淫乱度は上昇しない)。
健全プレイに関連して処女クリアは可能か気になる人もいるだろう。
可能か否かで言えば可能である。
エロイベは選択肢で回避できるため、選択を間違わなければ処女を守ることができる。
しかし、戦闘では容赦なく、そこそこの頻度で、挿入を伴うエロ攻撃を仕掛けられる。
そこで登場するのが挿入カウンター。

追撃と同様にアニメーション中にタイミング良くボタンを押すと、挿入を防ぎつつカウンターダメージを与えることができる。
これが処女クリアを可能とする所以ではあるのだが、なんせ発生頻度が高いし、誤タッチ一発でアウトなので理論上可能というレベルの話である。
加えて処女クリアをしても何も特典は無いので、狂気の沙汰と言える(達成報告はあるらしい)。
なお、アナルに挿入カウンターは実装されていないので、そっちの処女を守る術は無い。

処女クリアは諦めたのに淫乱度は低めに抑えるっていう謎の縛りプレイをしてたよね

そのせいで終盤はザコ敵にやられてたもんな
これだけエロに精通しているので、当然エロステータスにも抜かりがない。

最下段の部位ごとの開発度は敵のエロ攻撃や性技で使用した部位に応じて上昇する。
開発度が100%になった部位に対応するエロ攻撃を受けると発情モードに突入。

発情モード中しか使用できない性技は強力なので、戦闘においては最強のカードなのだが、通常攻撃が使用できなくなるのと、戦闘終了後も解除されない。
発情モード中は入れないエリアも存在するため、ストーリーを進める上ではずっと発情モードのままいることもできない。
既に半分くらいエロの話をしている気もするけど、エロの話。
一枚絵とテキストのアレがメインではあるけど、戦闘中のエロ攻撃が種類豊富だし、さすがに汎用アニメーションなものの、全てにおいてアニメーション付きという豪華さ。
一枚絵の方は基本的にエロイベントなので、ストーリーやサブクエスト中に発生するものが中心で、尺はそこそこ。
敗北H系はボス戦くらいなので基本的に人相手。

花葬巫女の特性なのか、はじめのうちは抵抗感があっても途中からは割とノリノリ。
話の流れというか、そういう流れに持って行っているというか、みんなに見られながらというのが多く、隠し味みたいに癖が仕込まれているのを感じる。
戦闘エロの方はとにかくアニメーション。
カメラワークとかもすごいので、もう動画のやつじゃんってなる。

戦闘中のエロバリエーションには耳コキとか尻尾コキとか地味にケモ要素がねじ込まれていたりする。癖ですね。わかります。
んじゃ、まとめ。
ゲームとしては淫乱度が上がる行動をするとサクヤがエロく(強く)成長していくシステムがストーリーとプレイヤーの選択がリンクしていてよく考えられているなぁと感じた。
これに加えてストーリーが色々な事件が同時展開されているようで、解決していけるのはひとつずつみたいな構造も分かりやすさに一役買っているように思う。
エロに関してはそもそも要素が多いがボリューム満点だし、絵自体のクオリティも高いのにそれがさらに動いてもうお腹いっぱい。
総合すると個で強いのが束になったらそりゃ強いよ。

目を引くポイントはたくさんあるけど
やっぱり唯一無二の特徴はアニメーションかな

あまりに至るところで動いてるから
もうちょっとテンポ悪いだろとすらなったしな

そのうちアニメとゲームの融合作品とか出してきてもおかしくない

1~2年では難しそうですね

待つわ
いつまでも待つわ



コメント