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Fallen / Brand New World レビュー|メイドさんとの同棲シミュレーションだぞ!

シミュレーション

1room -家出少女-』のところの新作か~
最近あんまりゲームする時間もとれてないんだよな~

前作同様の同棲型シミュレーションですが
今回のヒロインはメイドだそうですよ

話変わってきたな

2ヶ月も更新が滞る程度にはお忙しいのでは?

直近の予定は全キャンセルだ!
社会性なんかドブに捨てろ!

なんか怖いこと言ってる

メイドがヒロインの同棲型シミュレーションなんて我々がモデルになっていると言っても過言ではない!
つまり”やる”しかないんだよ!

なんか怖いこと言ってる


DLsite:Fallen / Brand New World
FANZA:Fallen / Brand New World
サークル『パルティア教団
公式サイトによると販売プラットフォームによる違いはないらしいです(モザイクとか)。

 メイドと共に酒場を経営する同棲型シミュレーション。
 前作『1room -家出少女-』よりもできることが増えたりサブヒロインが登場したりと色々パワーアップした一作。

 まずは登場人物を紹介。

 主人公は傭兵を引退し、祖父の遺した酒場を経営するマスター兼コック。
 傭兵時代に料理番をしていた経験から腕は一流だが、経営が杜撰なため閑古鳥が鳴いている。
 割と喋るタイプの主人公。

 自己肯定感高めなメイド『リリー
 ある日、主人公の酒場に転がり込んでくるなりそのまま居着いた。
 旦那様って呼ぶタイプのメイド。
 メイドの職にとても忠実。つよい。

 ここからはサブヒロイン。

 主人公の幼馴染みでシスター『アリスン
 物語のガイド役っぽいことを自然にやってのける世話焼きお姉ちゃん。
 リリーからは正妻に推薦されているが、負けヒロイン臭がプンプンする。

 傭兵時代の同僚『ヘンリエッタ
 主人公の悪友的な信頼を感じさせる仕立屋の職人。
 何がとは言わないがスモール枠。

 路地裏の少女『シャロン
 森の民(エルフ?)に客を取られてお茶を挽いている娼婦。
 作中では一番過酷な環境にいるが、一番常識人っぽい。

 ストーリーとしてはリリーと寂れた酒場を盛り立てていくという話なのだが、物語としての作用は緩めなので世界観の説明とかフレーバーテキストと言った方が近い。

 なお、これは致命的なネタバレになるのだが、主人公は幸せになれる。
 そして、本作を買えばあなたも幸せになれる。
 信じなさい……信じなさい……。

 早々にシステムの話をしようか。

 まずは同棲型シミュレーションといえばコレ!

 なでなでができます!
 メイドの頭を撫でることは万病に効くと言われている。

 本作はそれだけじゃない!
 スクロールすると物理的に近づくこともできる!
 至近距離で心ゆくまで撫で回せる!

頭以外も撫でられますがそれは自己責任で……

 同棲型シミュレーションといえば! そのに!

 着せ替え!

 リリーは従順なメイドなので、お願いすればずっとその衣装を着てくれる。
 メイドとはその心の在り様・生き様なのでメイド服以外を着たとて揺らぎはしない。

 新しい衣装はヘンリエッタの仕立屋や市場で購入できるので、どんどん買ってクローゼットと心の充足感を満たそう。
 ちなみに、衣装は各シーンに反映されるので何度でも”楽しめる”。

 次は経営シミュレーションの部分。

 本作は市場などで仕入れた食材を使って料理を作成することができる。
 主にここで作った料理の品質が酒場の盛況具合を左右する。

 食材には相性があり、組み合わせによって品質が大きく変化するほか、OPという特殊効果を付与することもできる。
 料理システムはけっこう凝っているのだが、実はそれほど重要な要素ともいえなかったりする。

 というのも、本作に日数制限や売上ノルマといったものは存在しない。
 なので、経営シミュレーションとしての難易度は”無い”と言っていいのである。

 このことから、料理の品質を上げることは酒場の評判や金策の効率を上げることにはなるが、必須の要素ではないのだ。
 酒場の評判やリリーの好感度がチャプター(ストーリー)を進める条件となっていることが多いので、ステータスが高いに越したことはないが、何となくでもどうにかなる。
 酒場は勝手に繁盛する。約束された幸福な未来。

 では、お待ちかねのエロ。

 本作のエロはインタラクティブなおさわりえっち。
 中にはシーンを段階的に切り替えていくものもあるが、それも切り替えるタイミングはプレイヤーに委ねられているので、かなり能動的。

 各種コマンドやタッチ操作によってヒロインの感度を上げていくのは前作と同様なのだが、今作はドラッグスピードによる強弱もつけられるし、カメラ操作もできる。
 ピストンスピードも変えられたりするので、最早ちょっとしたシミュレーターみたいになりつつある。

 インタラクティブつながりで言うと状況によるところはあるが、ダブルクリックで脱衣ができるシーンもいくつか存在する。
 おっぱいを揉みしだいているうちにいつの間にか脱衣していたので、RPGのダメージ脱衣みたいなものと納得していたけど、どうやら違ったらしい。
 この仕様はチュートリアルに書いてあるので、ちゃんと読もうね。

 さらに本作ではサブヒロインの3人ともえっちできちゃいます!
 ボイス付きだしもしかしたら……とは思っていたけど本当にあるのかよ。

 リリーは一流のメイドなので自分はあくまで従者というスタンスを崩さないが、サブヒロインとしけこんで帰ると「他の女の匂いがします」とか言い出す。
 メイドの矜持、崩れかけてるな。

 普段はメイドとして一線を引いているし、掴みどころのないような言動なのに、ちょいちょい性欲に飲まれるところもリリーのかわいいポイントである。
 もうメイドの矜持とかどうでもいいよ。結婚しよ。

 総じてエロが強いというのがサークルの強みではあるけれど、液体の表現が特にエロいというのが個人的なイチオシポイント。
 ほら、モザイクの上に乗ってる液体を見てよ(テロ)。

 冷静に考えてしまうと液体に興奮するとはなかなかにアレである。
 しかし、一段”高み”へと上がったようでもある。
 あなたも”こちら側”へ来ませんか?

 んじゃ、まとめ。

 ゲーム的には細かい作りなものの、ゲーム性はあまりないので、最終的には……というか中盤くらいからリリーとの爛れた日々を過ごすことになる。
 ここに関しては賛否が分かれても仕方がないかなという印象ではある。
 エロについては、いちゃラブえっちにおいてこれに文句言う? という品質なので安心していい。

こんな穏やかな日常を送るためにメイドは不可欠ということか……

「一家に一メイド」を国策として推し進めるべきですね

やはりメイド……メイドは全てを解決する……

なんか怖いこと言ってる

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