restore レビュー|凌辱系リョナゲーの極地みたいなRPG

RPG

今回は個人的に追い続けてるサークルの最新作(販売開始は2022年10月)

しばらく間が空いたから過去作全部やり直してたら1ヶ月経っちゃった

全然追いかけていないじゃないですか……

どんなサークルなんですか?

凌辱系リョナ……

暇を頂きます

待って!

エロはハードだけどシナリオは結構繊細なの!

雑魚敵の殺意が高くてダンジョンはつらいし

ちょいちょいテキストが怪しいところあるけど!

そもそもリョナはそんなに好みじゃないよ!

好きなサークルの話ですよね……?

あれぇ……?


restore
サークル『もみもみスタジオ

 表面を掬うと魔王を倒す系の異世界転移ファンタジーRPG。
 実態は女の子たちが執拗すぎる責め苦に遭う凌辱系リョナが満載。

 とりあえず登場人物の紹介からいっとこう。

 若干ショタみのある主人公『ショウイチ』
 付与術師というバフ・デバフ系のジョブだが、普通に殴れる。
 筋トレに対して絶対的な信頼を置いている。

 異世界転移して勇者になった『アズハ』
 物語冒頭でショウイチからの告白を受け、カップルとなる。
 プロローグ終了後、間もなくパーティーを離脱する。

 3人目の異世界転移者『エミリ』
 口は悪いが仲間想いな性格のバーサクヒーラー。
 アズハに続いて序盤でパーティーを離脱する。

 アズハに代わってパーティーに加入する『シエラ』
 姫騎士というエロのためだけに存在するようなジョブだが、くっ殺は無い。
 「~ですわ」口調なので姫というよりお嬢様。

 エミリに代わってパーティーに加入する『ユリス』
 術式のエキスパートで、攻撃・回復を共にこなす。
 理論的な問題はこの人を通すと大体ご都合解決してくれる。

タイトル画面の2人がいきなり離脱しましたよ?

ここは布石や伏線をしっかり入れてくるサークルだからね

序盤に撒かれた種は終盤で大輪の花を咲かせるのさ

それはつまり終盤まで復帰しないということでは……?

 ショウイチたち異世界転移者の3人が魔王を倒して元の世界に帰るというのが当初の目的というか本作のストーリー。
 なのだが、気付くとパーティーを離脱したアズハとエミリの行方を追うことが目的に。

 全体的にノリがコミカルなので見落としがちだが、しれっと布石や伏線を散りばめてくるのが侮れないところ。
 へーそうなんだー。くらいで軽く流していた要素が後に登場するとかよくある。
 まぁ、回収する時はかなり分かりやすく回収してくれるので、そんなに一生懸命に探しながら読み進める必要はないんだけど。

 この辺りでシステムの話しとこうか。

 独自システムとかは特にないデフォルトに近い戦闘形式。

 サークルの歴代作品はレベルが上がりやすく、雑魚敵の殺意が高い傾向がある。
 シンボルエンカウントでかつ、ボスは少し強い雑魚敵くらいなので難易度としては低い方なのだが、まだ大丈夫やろくらいの状態でもあっという間に死ぬ。
 裏を返せば時間をかければどうとでもなると言うか、なってしまうと言うべきか、戦闘自体の面白さが薄いため作業感が強い印象。
 本作はこの辺りが多少改善されているものの、依然としてその傾向は健在。

ずっと同じようなバランスだから敢えてなのかなって

プレイヤーへのリョナ

つまりファンサービスってことさ!

調教……いや、洗脳ですか、これ……?

 ダンジョンはコンパクトで、1ステージ当たり3区画くらいを目安に構成されている。
 謎解きのような要素はないが道中の宝箱は割と多く、中身は消費アイテムから装備品まであるため隅々まで探索したくなる。
 宝箱の中身が優秀なので、1Gも使うことなくクリアも十分できてしまう。というかした。
 いかに最小の戦闘で宝箱をかっぱらいつつボスを攻略するかというギリギリを攻めるゲームな気もしてきた。

 話は変わるが『もみもみスタジオ』はUIなど細かな点によく変更を入れてくるサークルでもある。
 本作においては「すば〇しきこのせかい」や「ペ〇ソナ」を彷彿とさせるウインドウや、「ドーナドーナ」みを感じさせる色使いなどが挑戦的でカッコイイ。

どうしてやったことのないゲームを例に出してしまうのですか?

やってなくてもイメージできるくらいだし分かりやすいかなって

それにドーナドーナは積んでるよ!

それ、どういう理屈で言ってるんですか

 イラスト関連で立ち絵の話も。

 エロゲーの立ち絵と言えば、立ち絵のあるキャラクターはエロシーンもあるというメタ推理が成立したりしなかったりする。
 『もみもみスタジオ』の作品においては概ねこれが成立する。
 本来ならば、このキャラクターはエロシーンがあるのか! と喜ぶところなのだが、こと『もみもみスタジオ』作品においてはエロシーンがあるということは壮絶な責め苦が待っているということ。

 なので、こういうロリ寄りのキャラクターに立ち絵があると、えっ……この子が酷い目に……? と不安を搔き立てられたりする。
 ただし、ラスボスとか敵陣営だと回避できる可能性が高い。
 なんでよ。そっちの方が容赦なくエロ要員にできるでしょうよ。

 勢いそのままエロの話にいっとこう。

 本作のエロシーンは一枚絵によるイベント形式。
 ストーリー上必ず発生するようになっているため、ゲームを最後までプレイすると必然的に全てのエロシーンを見ることができる。
 ひとつ当たりのシーンが長く、エロシーンありきでストーリーが進行していくため、ご褒美的な要素というよりはストーリー上のR-18部分と言った方が正しいかもしれない。
 なので敗北えっちとかは無いし、回想はあるけど全開放は無い。

 そして内容はオール凌辱。
 和姦なんてある訳がなく、それどころか主人公相手のシーンすら無いという徹底ぶり。

 エロシーンの表情じゃない。

 これでも『もみもみスタジオ』の中では軽い方。
 誇張とかでなく本当にそう。どうかしてる。

 「絶対に心を折る」という信条でも掲げているのか、狂えない・壊れないという条件を付けられた上で過剰な快楽責めで精神を追い込まれる。
 催眠・媚薬・電気辺りはほぼ皆勤賞で、お〇んちんが与えられる快楽などたかが知れているとでも言わんばかりに挿入はかなり少なめ。

 基本的に登場する女の子は気が強かったり高潔な精神の持ち主なので、根気強く抵抗するもののいずれ屈服する。
 抵抗を止めてもなお弄ばれ続ける。人体改造とかされる。
 もう、かわいそうとかいうレベルじゃない。

 しかし、安心してほしい。
 『もみもみスタジオ』の女の子はほぼ死なない。
 生きてるのが不思議なくらいの目に遭っているはずなのにちゃんと生還するするし、前線に復帰とかしてくる。対魔忍か?
 一応、そういう救いはある。

 んじゃ、まとめ。

 RPGとしては凡庸の域を出ないゲーム性。
 エロに関しては性癖を滅多刺しにしてくるので、拷問系や精神的凌辱が刺さる人にはクリティカルヒットする。
 シナリオやエロといった分かりやすく強い武器を持っているので、ゲームとしての掛け合わせ方次第では界隈を焼け野原にできるくらいの作品が今後出てきてもおかしくない。
 

個人的にはWorld dominate(ワールドドミネート)もやって欲しい

サークル2作目の作品だからちょっと古いし粗さも目に付くけど

たぶん一番サークルの魅力が詰まってるから

それも凌辱系リョナなんですよね?

トラウマを植え付けられるか性癖を歪められるか……

restoreが優しい方ってことを実感できると思うよ

劇物じゃないですか

”こちら側”に来るのだ……

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